一円も損しないで遺品整理業者を選ぶ手順


下記の方法で遺品整理業者を選べば、損をする可能性は限りなくゼロに近くなります。

ネットで遺品整理業者の情報を検索する

遺品整理選び方:検索窓

あまりにも多くの遺品整理業者が検索されたら、都道府県名も含めて検索してみましょう。

そうすれば、あなたの地域を営業エリアにしている実際に遺品整理を依頼できる業者だけが検索されます。

また不用品回収=遺品回収も行なっている業者は避けたほうがいいでしょう。

電話で様子を伺う

遺品整理選び方:検索窓

業者サイトをみて気になる業者に電話をして様子を伺ってみましょう。サイトイメージと実際の電話対応が大きく異なることは、この業界ではよくあることです。

また電話口に5コール以内に出ない業者は、候補から除外したほうがいいでしょう。

見積り先を3社に絞る

遺品整理:業者を比較検討

数社ほど電話で様子を伺ったら、業者サイトと電話応対の内容がほぼ一致している業者の中から見積り先を三社に絞りましょう。

3社の理由は、1日で見積りできるのが時間的に3回程度であることと、4社以上に見積もりを依頼すると精神的にも体力的にも疲労してしまい、集中力がなくなり業者選びを妥協してしまう恐れが出てくるからです。

見積り依頼の電話をする

遺品整理 選び方:見積りをお願いしますと電話している。

その三社に再び電話して正式に見積もりを依頼します。もちろん、この電話でも様子チェックは忘れずに。

正式な見積り依頼を受けると、業者側も気が緩んでつい本性を見せてしまう業者もいますので要チェックです。

(例)

  • 丁寧語でなくなる。
  • 見積もり日時を勝手に決めるなど。

現地見積り時に担当者の様子をしっかり観察する

遺品整理選び方:「観察する」の文字。

現地見積もりの当初は、見積り担当者にサイトの隅々まで見ていることをさりげなく伝えましょう。

そしてサイト内に書かれていたことに触れて簡単な質問をしてみてください。

その際に担当者の目が泳いでいたり、面倒臭そうな素振りをしないかを確認しましょう。もちろんそのような態度をした業者には遺品整理を依頼されないほうがいいでしょうね。

見積り担当者に支払い方法や作業内容等を確認する

遺品整理:業者に質問

いくらサイト内容と電話応対と担当者の態度のイメージが一致していても、実際に行なう遺品整理の作業内容が伴っていないと全く意味がありませんよね。

見積もり担当者にしっかりと遺品整理の作業範囲や作業日数、料金等を確認しましょう。

今1つ不安を感じるようでしたら、その内容を口頭だけでなく見積書等に記載したほうがいいかもしれませんね。

正式に遺品整理業者1社を選ぶ

遺品整理:印象が大事

担当者の態度、遺品整理の作業内容、料金等を総合的に判断して一番自分の要望に近い業者に正式に遺品整理を申込みましょう。

もしも迷ったら自分の第一印象を信じて決められることをおススメします。

なぜならば、あなたにも経験があると思いますが、必要以上に迷うと間違った選択をしがちになるからです。

悪徳遺品整理業者の傾向と対策

悪徳業者はどの業界にも存在しますが、特に遺品整理業界では悪徳業者の比率が高いようです。

この項目では、私が知っている悪徳業者の傾向とその悪徳被害に遭わないための対策をお伝えします。

傾向①
電話口で費用目安さえ絶対に言わない

遺品整理業者:電話口の人の口に×マーク

安い金額をいうと見積り時に揉めることになり、高い金額をいうと見積り自体を依頼されなくなる。

そこで悪徳業者は、出張見積りにありつけられて、尚且つボッタクリ金額を提示できるように、絶対に電話口では目安の金額さえ言いません。

【対策】

無論、万単位の費用目安は電話でお伝えすることはできませんが、電話でも何十万円~何十万円などの大きな金額幅がある費用目安を伝えることは可能です。

その十万単位の費用目安さえ知らせない悪徳業者には、見積もり依頼をしないことが最も有効な悪徳被害対策です。

安い金額を期待して見積もり依頼すると、次でお伝えする悪徳手口が待ち受けています。

傾向②
現場見積りの際、依頼しないと帰らない

遺品整理業者:依頼者「お断りします」青色見積り担当者「いや、だったら・・・・」

見積り金額が合わなくて断っても悪徳業者はスンナリ帰りません。

懐具合を見ながらじわりじわりと値引きしてきたり、受注しないと事務所に帰れないと泣きつかれたり、ずっと無言のまま部屋に居座ることもあります。

【対策】

電話での見積もり申込み時にお断りする可能性をしっかりと伝えることで、ほとんどその悪徳手口は防ぐことができます。

しかし、たちの悪い業者は「そんな話は聞いていない」と開き直ることもあるので要注意です。そうなるともうあなたの直感に頼らざるをえないかもしれません。

傾向③
身勝手な理由で追加請求をする

遺品整理業者:「○○だったから、追加費用が掛かっちゃいますね」

「思っていたより遺品量が多かった」「待ち時間が長くなったから」「路上駐車違反で切符を切られたから」等で追加費用を請求してきます。

これらはほとんど業者側の落ち度ですが、悪徳業者にその理屈は通用しません。

【対策】

現地見積もり時に「こちらから追加依頼しない限り、いかなる追加請求をしない」ことをしっかりと確認しましょう。

確認したにもかかわらず、それでも追加請求された場合は、キチンと確認したことを伝え、絶対に支払わないことが重要です。

傾向④
キャンセル時に二重三重請求する

遺品整理業者:「キャンセルですか、だったらキャンセル料のほかに○○費用の負担もお願いしますね」

キャンセルすると、キャンセル料のほかにキャンセル料を受取りに来る際の交通費や人件費も加算して請求する業者もいます。

また作業途中に追加費用を請求されキャンセルすると、途中までの基本料金や人件費は仕方がないと思います。

さらに元の状態に戻す作業費も請求され、本来の見積り金額とさほど変わらない金額を支払うことになります。

【対策】

現地見積もり時でのキャンセル金額の確認はもちろんですが、キャンセルするタイミングによる金額の違いも確認しましょう。

でも一番有効な対策は、絶対にこの遺品整理業者ならキャンセルすることがないと思われる業者を選ぶことです。

傾向⑤
遺品をゴミや不用品として扱う

遺品整理:足で蹴る

例えば、遺品を2F窓からトラック荷台に投げ入れたり、遺品を無造作に足で蹴ったりと、遺族の感情を全く理解していない、いや理解しようともしない業者もいます。

【対策】

不用品回収業務や便利屋業務も提供している遺品整理業者には見積もり依頼をしないことが一番良い対策です。いくら見積もり担当者が誠実な人でも実際に作業を行なう人は別な場合がほとんどです。

その作業人が普段、不用品回収の作業ばかりしているとどうしても雑な遺品整理作業になってしまいます。業者サイトのメニュー欄に不用品回収や便利屋という言葉がある業者は避けたほうがいいでしょう。


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