新型コロナウイルス

【新型コロナウイルス】 東京新聞 都内抗体検査 5.9%陽性、一方、厚生労働省や東大の抗体検査では0.6%陽性、厚労省の評価結果に疑問相次ぐ


追記(2020年5月22日)

Twitterで、、「今週のSARS-CoV-2の血清有病率に関するヨーロッパ諸国からの多くの政府の報告は5%以下」というツイートも、、(スペイン〜5%、イタリア〜5%、スウェーデン〜5%、デンマーク〜1%、ノルウェー<1%)

 

追記(2020年5月18日)
●「コロナ抗体検査、厚労省の評価結果に疑問相次ぐ
ほんとうにそうですね、、、記事を読んで、もやもやしていた疑問が解消した、、、、
「抗体検査キット」の性能評価であれば、先ずは、PCR検査で陽性になった人達を検査して、すべて抗体陽性になるかどうかを調べればいいのに、それを献血者の血液で検査など、、、何か納得いかなかったけど、 また、児玉龍彦氏のYouTube「抗体検査で見えたこと 」でもいろいろと、、、、

 

追記(2020年5月15日)
東京新聞の「抗体検査 5.9%陽性」が誤解を与えると批判があったとの報道から、、、
一転、
厚労省の献血者検体での都内抗体検査(「抗体検査キット」の性能評価調査)は0.6%陽性と、、
東京大先端科学技術研究センターの都内の抗体検査も0.6%が陽性だったという、、、

もちろん、検査対象がそれぞれ違うので何ともいえないが、5.9%と0.6%では大きな差がある、、、

しかし、大阪市立大学病院外来検査で1%抗体検出、神戸市立病院外来患者の3%に抗体検出、
そして、「手術前、入院前のPCR検査」で一般患者の約6%が陽性だったという報道も

国内での陽性患者数突出の東京が、大阪や神戸よりも抗体陽性が少ないというのはどう考えればいいのだろうか、、、

岡田晴恵教授、抗体検査で東京都の陽性率0・6パーセントを生解説」の、東京都なら99・4パーセントの人がまだ感染していないというのも、これまた逆に恐ろしい、、、
まだまだ終息したとも思えない、第2波、第3波は、、そしてまた、今年の秋なり冬に同じことが繰り返し起きるとおもうと、、、

●日経新聞「新型コロナの抗体検査は玉石混交、求められる性能評価」で、「日本で承認された抗体検査はまだない」「抗体検査で陽性」と「意味のある免疫ができた」は別と、丁寧な解説有り、、

●東大が抗体検査実施 陽性は0.6% 都内500人で

●厚生労働省、東京の献血者の検体で抗体検査 0.6%陽性

厚生労働省
【抗体検査について】AMED研究班が、日本赤十字社の協力を得てとりまとめた「抗体検査キットの性能評価」について公表しました。抗体検査キットの性能評価(5月15日掲載)



厚労省、抗体検査、来月から1万人規模で実施 感染の広がりを調査



追記(2020年5月12日)
今朝の東京新聞で、『「誤解を与える」批判について 「抗体検査5.9%陽性」の本誌記事』
東京新聞(4月30日)の「<新型コロナ>抗体検査5.9%陽性 市中感染の可能性 都内の希望者200人調査」の記事について、読者や専門家から「検査対象に偏りがあり、誤解を与える」と批判があったそうだ。


しかし、あの「「抗体検査5.9%陽性」は、内容をしっかり読めば全く問題ない報道だと思うけど、見出しだけが一人歩きするネット社会、、、都内の感染経路不明の陽性確認者数からみても感染蔓延は誰もが思う事だろうに、慶応大学病院で「手術前、入院前のPCR検査」で一般患者の約6%が陽性だったという報道もあった。順天堂大付属病院でも、飛び込み患者のPCR検査で陽性が増えているという。PCR検査の陽性ですらそうなのに、、、

新型コロナウイルス、感染しても8割が軽症または無症状というのだから、東京ではすでに無自覚で感染して抗体を持っている人もそれなりにいるのだろう。なにをいまさら「誤解を与える」と批判するのだろうか、、

東京都も、今後は「新型コロナの抗原検査や抗体検査を進める」と言っているので、どんな結果が出てくるか、、



東京新聞の報道から、、、2020年4月30日 

順天堂大の都内と千葉県内の三つの付属病院で、救急で搬送されてくる「飛び込み」の患者から、病院のPCR検査で感染が判明するケースが目立ってきたという。新井一学長は、電話取材で「実感として市中感染が広がっている。無症状の人が感染源となるリスクが高まっている」と指摘したという。
 
 
もはや、国の「新型コロナウイルス PCR検査方針」では、それぞれの病院が院内感染を防ぐ事ができなくなっている。病院自らが自己防衛ですべての受入患者のPCR検査実施で、感染隔離をするしか院内感染は防げない。それでも、擬陽性はまだしも、偽陰性もあるのだから、安心はできない非常事態、、、
 
抗体検査5.9%陽性 市中感染の可能性 都内の希望者200人調査」という報告もやはりなと、、、
検査結果では、
 一般市民の147人の4・8%にあたる7人が陽性、
 医療従事者55人のうち9・1%の5人が陽性だった。
 市民・医療従事者を合計した202人全体では5・9%の12人(男女とも6人)が陽性だった。
 以前のPCR検査で陰性とされたが、抗体検査で陽性だった人もいた。

この新型コロナウイルス感染症、感染しても8割は無症状かあるいは軽症といわれている。感染していても無症状であれば無自覚、自分が感染を広げているとおもわずに家族や身近な人に感染を広げてもいるのだろう。しまつの悪いウイルスだ。そして、重症化して死に至る人も多い。東京ですでに120人、国内で432人の死亡。
 
いまだに、通常のインフルエンザでも年間死亡者・・万人と宣う人がいる。8割無症状あるいは軽症であればと「集団免疫」論者も多い。しかし、その発想は弱者切り捨て論理で非常に恐ろしい、、アメリカやイギリスの死亡者の約2割は介護施設の入所者かスタッフというし、、
 
都内の陽性確認者は4月30日現在で4,152人となり、その6割以上が感染経路不明の市中感染のようだ。そして、日々報道されるのは、各地の病院関係、老健施設などでの集団感染。その数や、NHKニュースでも「都内感染者の14%が医療関係者」入院患者や医師、看護師など少なくとも454人が感染。また、「19都道府県の54施設で発生 患者や医師らの感染が783人」と、、そして「都内の救急たらい回し 前年比4倍」、、などなど、、医療放棄や医療崩壊の前兆とも思える、
 
病院や介護施設などの集団感染で、
国のPCR検査の抑制は何だったのだ、、、検査を押さえる目的は、ベット数が足りなくなるので、軽症者は自宅療養、重症者をしっかりと受け入れて治療するためとかと言っていたが、、、今では、死亡してから、やっと陽性確認なども増えてきて(「死後に感染判明」東京都内で1か月で11件)、、、検査を徹底的に抑えてきたのが裏目に出て、院内感染は広がり、通常の病院機能も停滞しているところも多い、、
 
保健所や医療機関などでの対応は想像を絶することだろうとはおもうが~
 
●「マドンナ、抗体検査で陽性」マドンナは新型コロナウイルス感染拡大について、「金持ちだろうと有名人だろうと関係なく感染すると、、しかし、日本ではPCR検査すら受けられるヒトはごく一部、格差社会は顕著に、、
 
 
<コロナ 医療を守ろう>「無症状者が感染源、リスク高い」 付属病院で受け入れ 順天堂大・新井一学長
東京新聞 2020年4月30日 朝刊
 新型コロナウイルスの感染者を付属病院で受け入れている順天堂大(本部・東京)の新井一学長(65)=写真=が、本紙の電話取材に応じた。「実感として市中感染が広がっている。無症状の人が感染源となるリスクが高まっている」と指摘した。

<新型コロナ>抗体検査5.9%陽性 市中感染の可能性 都内の希望者200人調査
東京新聞 2020年4月30日 朝刊
 新型コロナウイルスの感染実態を調べるため、感染症に詳しい久住英二医師が東京都内でウイルス抗体検査をしたところ、一般市民の4・8%、医療従事者の9・1%が陽性(抗体あり)で、過去に感染していたことが分かった。久住医師は「現行のPCR検査で判明する感染者よりはるかに多く感染している可能性が高く、確実にまん延していると言える」と指摘している。
 
 

<コロナ 医療を守ろう>「無症状者が感染源、リスク高い」 付属病院で受け入れ 順天堂大・新井一学長


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