片付け業者の作業時間、その前例と目安


ゴミ屋敷と一口に言ってもその実態は様々で、アパートの一部屋だけということもあれば、大きな一軒家をまるまるゴミで埋め尽くしてしまっていることもあります。

また片付け業者の作業時間はゴミ屋敷の状態によってまちまちで、アパート一室だから必ずこの時間、と断定することはできません。

広さとゴミの量、ゴミの種類で作業時間は変わる

作業時間に影響する要素は、ゴミ屋敷の広さと溜め込まれたゴミの量、そしてゴミの種類です。
広さと量はそのまま作業時間に比例するため、より広くより多ければより長い時間がかかることとなります。

ゴミの種類も作業時間に影響するのですが、こちらはやや特殊です。
種類が偏っていたり、分別がしやすいゴミが中心だったりすればさほど時間はかかりません。
しかし、ゴミがひどく混ざってしまっている場合や腐敗した生ゴミがあればその処理には時間を要するでしょう。

目安としての前例

先述の通り、作業時間はケースバイケースです。
しかし、前例を知っておけば一つの目安にはなるでしょう。

1Rかつゴミもそう多くはない、ちょっとしたゴミ屋敷なら2時間程度で片付きます。
2Kの部屋にそれなりの量を溜め込んでいた物件では4時間。

日常生活も困難なほどの量のゴミがある場合、2DKでも6時間から7時間ほどの作業時間が必要となります。
派遣されるスタッフの数が増やされ、もう少し時間が短くなることもあるでしょう。

1DKで足の踏み場もないほどにゴミが積み重なり、そしてゴキブリやカビ、悪臭なども発生しているゴミ屋敷は5人から6人のスタッフで6時間ほど。
しかし同じ1DKでもまったく部屋に入れないほどのゴミを積み重ねていたケースでは、同じ人数で5日間もの時間を使っています。

ひとまずの基準としては、量の少ない部屋1つで3時間ほど、まだ部屋に入れる段階なら6時間ほど、そして部屋に入れないほどの量なら要相談、となります。

 


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