遺品整理の仕方や手順をイラスト入りで詳しく説明しています!

離れて暮らしていた親が亡くなり、少し気持ちが落ち着いてきたので、遺品を整理しなければと思っているが、結構遺品の量が多いので、どのような方法や手順で行えばいいのかわからなくて、今ネットで遺品整理の仕方と検索されているのではありませんか。

そこで、今日は、10年以上遺品整理業に携わってきた私たちが行なっている遺品整理の仕方や手順をイラスト入りで詳しくお伝えしていますので、自分で行う際にぜひ参考にしてみてください。

1. 私たちが行なっている遺品整理の仕方や手順

ここでは、参考までに私たちが行なっている基本的な遺品整理の仕方や方法を紹介します。自分で遺品整理をされようと思われている人はぜひ参考にしてみてください。

また私たちZEROで提供している遺品整理サービスでは、お客様の要望により、カギ返却代行、貴重品や思い出の品などの送付、本格的なハウスクリーニング等も行なっています。

1-1. 遺品の中から貴重品や思い出の品等を探し出し形見分けをします

遺品整理:貴重品・現金・通帳遺品整理:思い出の品

貴重品や思い出の品、場合によってはレンタル品を探し出し取り置きします。貴重品はタンスや机の引き出しやテレビ台の中などによくあります。また思い出の品は本棚にあることが最も多いです。

1-2. 遺品を衣類や書類など種類ごとに分別して整理します

遺品整理孤独死 遺品整理:分別作業

可燃物・不燃物・リサイクル品(金属品、衣類、書類、家電など)・個人情報類に分けて整理します。引き出しやダンボール、押入れの中はもちろん、床下収納庫や天井裏、庭にある物入れまで、すべての遺品を手にとって目で確認しながら分別整理します。

1-3. リサイクル品を搬出し運搬する

遺品整理費用:持込み

家電製品や衣類、書類、金属品を搬出しトラック車両に載せてリサイクル店舗へ運搬します。

1-4. 個人情報の適切な処理

遺品整理:個人情報・紙類

個人情報が記載された紙類は、専門の処理工場へ搬入します。

1-5. 残りの可燃物や不燃物、粗大品を処分します

遺品処分:トラックで工場へ搬入

残りの可燃物や不燃物、粗大品をトラック車両に載せて、それぞれの処分工場へ運搬します。

1-6. 簡単な清掃

遺体現場 清掃:はたきで-長押、照明笠のホコリを取っている02

遺品整理作業の際に発生したホコリやゴミなどを掃除機やほうきで簡単に清掃します。ご希望があれば本格的なハウスクリーニングにも対応しています。

2. 遺品整理に掛かる日数目安

次に、私たちのような専門業者が行なった場合と一般の人が行なった場合の遺品整理に掛かる日数目安をそれぞお伝えしています。

2-1. 業者が遺品整理を行なった場合

  間取りごとの遺品整理の日数目安
 ワンルーム  半日~1日
1DK 約1日
 1LDK・2DK  1日~2日半
 2LDK・3DK  2日~3日半
 3LDK・4DK  4日~5日
 4LDK・5DK  5日~7日

※上記時間はあくまでも目安です。お部屋の状態やご要望、作業人数によっては、目安日数より短くなることも長くなることもあります。

2-2. 一般の人が遺品整理を行なった場合

  間取りごとの遺品整理の日数目安
 ワンルーム  半日~3日
1DK 1日~7日
 1LDK・2DK  2日~10日
 2LDK・3DK  3日~14日
 3LDK・4DK  5日~21日
 4LDK・5DK  7日~30日

一般の人が行なった場合、人によっては遺品整理の要領が悪かったり、体力がなかったり、思い出に浸って手が止まり、上記表のように日数目安に大きな幅があります。

また現地が遠方の場合は、さらに遺品整理に日数が掛かってしまうことも多々あります。

2. 遺品整理の費用は自分でしたほうが断然安く済みます

前項目の遺品整理の仕方をご覧になっていかがでしたか。文章にしてみると、あまり時間や手間が掛かっていないように感じるかもしれませんが、遺品の分別作業やトラックへ載せるまでの手間と体力、工場への運搬時間などは、皆様がイメージしている数倍は時間や手間、費用が掛かっています。

そして私たち遺品整理業者はボランティア団体ではないので、さらに利益も出さなければならないので、どうしても消費者からみると高い遺品整理の費用が掛かってしまいます。

一方、自分で遺品整理をされると断然その費用は安く済みます。

4. 遺品整理をする時期は住宅タイプで決まることもある

遺品整理をする時期に「明確にこのタイミングです!」というルールや決まりはありませんが、長年遺品整理サービスに携わってきた私が感じている遺品整理の時期には、住宅タイプによって大きく2通りあると思います。

それは、持ち家と賃貸住宅の2通りです。持ち家での遺品整理の場合は、法要に合わせて行われることが多いですし、賃貸住宅の場合は、賃貸契約の期限である月末まで遺品整理を終わらせることが多いです。

上記以外にもある節目を目安に遺品整理をされる時期を決めている人もおられます。

 


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